コロナ対策について

当院の新型コロナウイルス基本対策

• MEASURES 01

  医療スタッフの
  感染対策の徹底

  感染予防のために、手洗いはもちろんのことアルコール消毒とマスクの着用を徹底しております。また、スタッフの体温測定も毎日実施しております。

• MEASURES 02

  ドアノブや取っ手、手すりを
  消毒液で除菌

  室内清掃の際、待合室はもちろんのこと不特定多数の方が多く触れるドアノブや取っ手、手すりを特に重点的に消毒液で除菌しています。

• MEASURES 03

  待合室に
  空気清浄機を設置

  空気清浄機を導入し、ウイルスを不活化し、感染予防をしています。

• MEASURES 04

  診療室や各種治療機器を
  消毒液で除菌

  各種治療機器も適宜消毒し、除菌しております。

• MEASURES 05

  定期的な
  院内の換気

  定期的に院内を換気し、空気の入れ替えを行なっています。

当院独自の取り組み

• MEASURES 01

  マスクとグローブ（医療用ゴム手袋）、ゴーグルの着用。

• MEASURES 02

  グローブの患者さまごとの交換。

• MEASURES 03

  患者さま用のエプロン、コップは使い捨てのものを使用し、患者さまごとに廃棄。

• MEASURES 04

  治療器具は、ドリル等のハンドピースを含め患者さまごとに交換し、消毒滅菌。

• MEASURES 05

  口腔外バキュームの使用。

• MEASURES 06

  診療台や操作パネル等の消毒液による清拭。

• MEASURES 07

  スタッフの頻繁な手洗いと手指消毒。

• MEASURES 08

  診療室内での医療用空気清浄機の稼働。

• MEASURES 09

  水消毒システムによる、治療で使用する水の除菌。

• MEASURES 10

  国際規格（ISO15883）に準拠した安定した洗浄効果を得られるジェットウォッシャー使用 。

• MEASURES 11

  世界トップクラスと言われる、ヨーロッパ規格EN13060のクラスBオートクレーブ（高圧蒸気滅菌機）を使用して滅菌。

• MEASURES 12

  待合室に次亜塩素水による消毒液の設置。

患者さまへのお願い

発熱や喉の痛み、せき、
息切れ、強いだるさ（倦怠感）
などの症状がある方は、下記相談窓口まで

次の症状がある方はご確認ください

• 息苦しさ（呼吸困難）、強いだるさ（倦怠感）、高熱などの強い症状のいずれかがある場合
• 重症化しやすい方で、発熱や咳などの比較的軽い症状がある場合
  ※高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患などの基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や高顔彩などを用いている方
• 上記以外の方で発熱や咳などの比較的軽い症状が続く場合

各都道府県の相談窓口は、以下のURLまたはQRコードからご覧いただけます。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html